アンダーフレームの入荷待ちのあいだ、公認登録も済んでいたので一旦納車していました。
部品も入荷し、予定されていた一泊ツーリングも終わったということで、
再度入庫していただきました。

今回取り付けるアンダーフレームはこちら。
ピボットプレートとバックステップもセットになったものです。
ZRXエンジン搭載用の補強ガセットも付いています。

早速仮組みしてみます。
先ず、左側のダウンチューブとシリンダー前側のウォーターチューブが干渉することがわかりました。
エキパイはクリアしています。

右側もウォーターパイプと干渉します。

リヤブレーキのホースも長さが足りないことが解りました。
トルクロッドはもう縮める余地がありません。ホースは5センチほど延長します。

チェーンのところのフレームは延長する予定で、
このアンダーフレームとの兼ね合いで寸法を決めるつもりでした。
下の画像は延長前で直接締め込んだ状態です。

部品形状の制約から、8ミリ延長することにします。
延長後はこんな位置になります。

印の部分を削って対応します。

先ほどのウォーターパイプを外し、干渉対策を検討します。
初期のZRX1100の物は左サイドのドレンボルトが無いので使えそうですが、
それでも1ミリほど全長が長いので、
パイプの両端を5ミリづつほど切り詰めることにします。

エンジン幅とブリッジパイプの幅が300ミリ、ウォーターパイプが301ミリ。
ちょっとだけ長いです。


他にもきわどいところがありました。
ラジエーターの水温スイッチの端子が干渉します。
上に曲げてなんとか回避できそうです。

セットのラジエーターステーは、本来ダウンチューブの外側に取り付くのですが、
ZRXエンジン用のガセットがあるので、左右反転して内側に取り付けるしかありません。

エキパイとのクリアランスは確保できました。

でも、これだけ狭いと4本まとめての脱着はできません。
1本づつバラで脱着することになります。


ラジエーターステーの間隔は11ミリほど狭くなってしまいます。


こちらも両端を5.5ミリづつカットすることにします。


ニンジャのフレームはかなり個体差があるので、
ボルトオンパーツと言えども、すんなり取り付くとは限りませんね。
最後は現物合わせになります。
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