古いロッキードキャリパーが再生できるか調べていきます。
ピストン径は現行品と同じです。ピストンシールは現行品でOK。



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ピストンは、サビの酷いところがあるのでラッピングして確認します。

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フロント右 短い方の内側ピストンはサビでNG。

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フロント左 2個とも良好。

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リヤ 2個ともNG。

綺麗なやつはリヤにまわして、
フロント用2セットは現行品のアルミピストンに新品交換することとします。
続いてダイマグの点検です。

前後ともほとんど走行していないのでベアリング、振れなども異常なし。
15年以上保管してあったのでバルブとタイヤを替えます。
フロントは先にマットブラックで塗装しておきます。

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リヤはチェーンラインを詰めるので、ヘリサートを抜いて加工の準備をします。


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マーキングしたところを6ミリ削って、チェーンラインを96ミリにします。
これでモリワキ角アルミスイングアームに組み込めるようになります。

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ローターの取り付けは内径もボルト数も違うので、
アダプターを介してZ1Rタイプφ250ローターを取り付けます。

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フロントはボルトオンなのでそのまま取り付けます。
ボルトが長いようなので調整が必要ですね。

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足りない部品は代用品を使いながら、仮組を進めていきます。

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