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Z1R2組み立て リヤマスター 配線艤装 マフラー角度検討

ロッキードのリヤマスターは、オーバーホールキットの納期がだいぶ先なので、
車検用に他のマスターを付けておきます。
取り付けスパンが違うのでアダプターを製作。
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ロッキード用に直付けしたボスに取り付けます。
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このマスター用のレバーも製作しました。
プルロッドはロッキードと供用できる予定。
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最終的にはこうなります。
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マスターはフレームの外に張り出していますが、
足には当たらないので大丈夫。
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配線の艤装も終了しました。
もう一度バラすので、次に取り付ける時はこの写真が頼りです。
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リヤマスターのリザーバータンクはここにすっぽり入りました。
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エンジンの上も、4つのコイルとハーネスでほとんど隙間は残っていません。
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外装を載せて見栄えを確認します。
まるで電装品が無いかのようです。スパルタンですね。
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タンクとシートは車検用の暫定です。
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チェンジはこれで正チェンジです。
逆チェンジにするには、エンジン側のレバーを上向きにするだけです。
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次はマフラー。
角度を変更するため切断します。
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オイルパンの終わり辺りの空間が広く空いてしまいます。
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このマフラー、集合部分が後ろ寄りなので、
曲がり始めもその分後ろに来るからです。
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集合部分を前に持ってきたいのですが、
差し込み部分が細く絞ってあるパイプなので、
切り詰めただけでは差し込めなくなるんです。
スプリングフックの前後を切って詰めるのが早いでしょうか。
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上から見た張り出しは、車体にフィットしていて、いい感じです。
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但し、モリワキ角アルミスイングアームとの干渉が気になります。
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リヤホイールとブレーキ回りも車検用の暫定です。

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新規登録の事前審査の書類には、車体前後左右4枚の写真が必要ですが、
ここまでやっておけば撮れますね。
明日、書類提出予定です。予備検は来週になりそうですね。

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