フロントカウルのステーを製作します。
Mk2のライトステーでマウントしたヘッドライトに合わせると、
アンダーステーはこのような形になりました。
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ヘッドライトに合わせると、カウルはこの位置に決まってしまいます。
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アッパーステーは、トップブリッジから伸ばしてマウントする形状にしました。
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ウインカーステーは、
カウルのアッパーステーに共締めする方法でマウントします。
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右側はマスターと干渉するので、
リザーバータンクはカウルの外側に出すことにしました。
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マスターが外側になるので、ロングバーエンドでハンドル幅を延長します。
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左右30ミリずつ延長しました。
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これでハンドル幅は78センチです。
Mk2のノーマルよりは少し狭い感じです。
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アルミのバーエンドはハンドルに圧入してあります。
中心にビスがあると今風になってしまうので。
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ウインカーとクラッチレバー周辺も、クリアランスはギリギリ確保できています。
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リザーバータンクとカウルのクリアランスを攻め、
ハンドル幅はこれで最小です。
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ライダー目線はこんな感じ。
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ハンドルの角度は水平にします。
スーパーバイクのフォームは、ハンドルを水平にした時、
腕の形が一番カッコよくなると思います。
クーリーとスペンサーが理想のフォームです。
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