タンクとフォークが干渉するということで、
用意していただいたリング状のハンドルストッパーを装着します。
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タンクに当たることも無くなり、
切れ角もこの程度はあるので十分ですね。
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ガレージ周辺で様子を見た後は、中央道で一気に相模湖へ。
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そのまま道志の道の駅まで来ました。
ロッキードのリヤマスターの調子も上場です。
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ワインディングで気になっていたサイドスタンドの突起、
シフトアップでつま先に当たり少し邪魔になります。
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切り落とすことで干渉しなくなりました。
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タコメーターも作動を確認できたのでしっかり固定します。
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防水ではないウルトラのタコメーターですが、
これだけしっかりカバーされていれば問題なさそうです。
因みに、メーターリングとケースの合わせは、
メーター側にゴムのリップが付いています。
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追加したタンクのブリーザーも、十分機能していることが解りました。
タンク内圧が下がったので、信号待ちでのカブリもほとんどなくなり、
キャップを開けた時の吹き出しも僅かです。
停車後のガソリンベーパーが出る様子を動画で撮ってみました。
Oリングが伸びてキャップから外れる現象も、
予め小径のOリングを入れることで解消できました。
今日のチェック走行、寒い時期になったので、
パワーが更に増してきているのを感じました。
今回で、初期のトラブルは全て解消できたでしょうか。(^^)
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