ファイナルギヤ比が中古で入手時からローギヤード過ぎたので、
純正並みのギヤ比に変更します。
サイズも630から530にコンバート。
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スプロケの歯数は元の630 15×35Tから530 17×38Tに変更。
使用するリヤスプロケはサンスターのブラックアルマイト品です。
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酷くオイル漏れしていたエンジン回りも、修理以来再発はないようです。
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渋くて使い辛かったコックは、ピンゲルのブラックモデルに変更します。。
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これで一通り不具合が解消したところで、Z1R2の実力を堪能できることでしょう。
今後の課題はフロントブレーキの完全油圧化でしょう。
マスターを綺麗に配置することが、Z1Rの難しいポイントですね。