Z1000Mk2のワークスタイプバックステップを取り付けます。
今回はフレーム側に溶接加工がいらないボルトオンタイプです。

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ブレーキペダルはドラム用を短縮加工します。

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溶接して滑らかに仕上げて完成。


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純正のポジションよりわずかに後退しただけなので、
ノーマルハンドルでも違和感なく乗れると思います。

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これはボルトオン用のブラケットでチェンジペダルを支持していますが、
ボスをフレームに溶接して取り付ければ、
80年のワークスMk2と同じ構造になります。

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ブレーキペダルは、ただ交換するだけ。


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これで行く奥多摩の朝練が楽しみです。


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