厚さ3ミリのジュラルミン板から製作したナンバーステーを取り付けます。

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リフレクターも取り付けて、これで車検仕様の完成です。


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続いて、CRに組み込んであったMJNを取り外し、ストックの仕様に戻します。


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トップキャップを外すと赤い色のノズルホルダーが見えてきます。


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キャブの上下から分解して、MJN関係のパーツが全部外れたところです。

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セッティングの出せないところをカバーしながら走っていたそうですが、
ノズルの仕様違いが何種類も無いとこれ以上セッティングできないので、
一旦使用を中止することに。

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この小さな穴の径やピッチ違いのノズルを揃えるとなると、
かなり高額な投資となりますね。


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一先ずストックのニードルで組み直します。

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5月のレース以来、4か月ぶりの始動でしたがエンジンは直ぐにかかりました。

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さて、週明け車検を取って公道に復活です。

