TOTの音量規制をクリアするためにミディアムバッフルにしてありましたが、
中間バッフルを入れて、出口をラージバッフルに変更します。
オートマジック製の中間バッフルを使うのですが、
パイプ径φ60.5ミリ用なので、少し太いKERKERのパイプに合わせるため、
溶接の点付けで抜け止めを作っておきます。
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更に、足りない内径分の鉄板を巻いておきます。
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これで2.5インチ径のKERKERパイプにフィットするようになります。
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こうしておけば、ラージバッフルでも音量規制に適合します。
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先日加工したライトステーを仮組します。
上下さかさまにするのがワークス車レプリカのポイントです。
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公道を走らなくなったので、
メインハーネスなど純正電装系一式を取り外します。
代わりに点火系だけのハーネスを新規製作して取り付けます。
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ブレーキホースもキズがついたので、
20年近く使ったホースはやめて新規に製作します。
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ホース組み立ての際、ビニールホースを通して昔風にアレンジ。
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