ボルトオンのツキギのサブフレームを取り付けるのですが、
フレーム補強が干渉するので加工が必要です。
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本来はピボット上のフレームパイプにブラケットをクランプするだけですが、
ちょうどそこには補強のためのガセットがあり、クランプできません。
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アンダーフレーム付き車に付けるには、
更にエンジンマウント側の短縮加工も必要です。
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エンジンマウントに共締めするボスを、アンダーフレームの厚み分短くします。
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中間を18ミリ輪切りにして取り除き、再度溶接して短くします。
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フレームリヤ側の取り付け点は、ブラケットをフレームに溶接します。
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サイドカバーは、
エアクリBOXカバーの部分を切り欠いてあるのでちょうど逃げになりました。
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