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Z1000Mk2 I.M様

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Z1000Mk2 I.M様 マグタン取り付け

タイヤはBT016をチョイス。 サイズは 110/80-18 150/70-18 です。 ・ バックステップ用のボスをフレームに溶接します。 ・ 位置はいつものお勧めポジションです。 ・ 溶接ビードは2重に盛って強度を出します。 ...
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Z1000Mk2 I.M様 スイングアームの加工

既存のアルミ角パイプ製のスイングアームの一部に、 オイルキャッチタンクの機能を持たせます。 先ず、ピボット側のBOX部分には、上側にホース口を取り付けます。 ・ 全体にアルマイト処理されているので、溶接部分のアルマイトは剥がしておきます。...
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Z1000Mk2 I.M様 バックステップ取り付け準備

スイングアームの根元の箱部分をオイルキャッチタンクにするので、 バッテリーケースを上に移動してスペースを開けます。 フレームの仕上げや溶接もあるので、ピボット周りは一度全部取り外します。 ・ メインハーネスやレギュレーターなどは既に新品交...
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Z1000Mk2 I.M様 アウトプットシャフト入手

ドナーとなる程度のいいアウトプットシャフトが用意できました。 ・ スプラインの長いMk2用です。 ・ ほとんど無傷の上物です。これを組み込みましょう。 エンジンを下ろして分解したら、 カムチェーン周りの異音の原因もチェックします。
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Z1000Mk2 I.M様 アウトプットシャフトの摩耗

スイングアームの加工、マフラーステーの削除などをします。 ・ クラッチレリーズレバーは、ケーブル受けの軸穴がかなり摩耗しています。 ・ ケーブル受けが単独で動くのは軸穴がかなり摩耗して長穴になっているためです。 進行するとちぎれてしまう...
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