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Z1000Mk2 F.Y様 試運転

タコメーターギヤのブラインドプラグ用Oリングは、
純正だとサイズが大きすぎるので使いづらいです。
汎用のちょうどいいサイズがこちら。
モノタロウで1個30円ほどで購入できます。

モノタロウ Oリング
https://www.monotaro.com/p/0951/1686/
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Oリングなどは、線径の約20%を潰して使うのが設計の基本なので、
このくらいがちょうどいいサイズです。イメージ 2

はめ込む時もスムーズです。
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プラグキャップは長期間使用していたので、NGKの汎用品に交換します。
1個700円ほどとリーズナブル。
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このキャップはターミナルナットを付けて使うタイプです。イメージ 5

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ETC本体は一般的なマジックテープ止めなので不安定でした。イメージ 7

フレームマウントのブラケットを製作して取り付けます。イメージ 8

デュアルロックファスナーを介して強力に固定します。
脱着も簡単で整備性も◎。

3M デュアルロックファスナー
http://www.mmm.co.jp/tape-adh/bonding/fasten/dual/
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ダイマグリヤホイール周りの加工物が未完成なので、
一旦、元のソードホイールに戻して試運転します。
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フロントは刀用ダイマグにφ320ネオクラシックローターの組み合わせ。イメージ 12

エンジンは腰上オーバーホール実施。イメージ 13

マフラーは再度のカチ上げとセラコート実施。イメージ 14

ガレージ周辺で試運転します。
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エンジンの慣らし走行に向け、スロットル低開度領域をリセッティングします。イメージ 16

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