ダイナコイルにサブハーネスを付けて整備性を良くします。
ハイテンションコードの長さを決めたら、ターミナルを取り付けます。
これでコイルの準備はOK。
コイルを車体に取り付けてから結線できるので便利です。
溶けかけていたカプラも修理しつつ、
追加メーターの配線を整理しながら、
ハーネス最適化が終わって今日はここまで。
赤いニンジャのつづき3月22日電気系統取り付け
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