当時物のワークスパフォーマンスなのですが、
オイル漏れが酷かったのでスクーデリアオクムラさんで
フルオーバーホールしていただきました。
内部パーツで傷んでいたものは、
流用がきく現代のパーツを使ったり、削り出して新造したりするので、
補修部品がメーカーに無くても大丈夫のようです。
左下のビニール袋内が交換したパーツです。
ロッドは傷が多かったので再研磨しました。

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さてこのワークスパフォーマンス、
全長が240ミリと短いものなので延長加工します。

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ロッドをこのエクステンションで延長します。
材質はクロモリ(SCM435)で製作しました。
25ミリ延長することができます。

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エンドアイを外して間にエクステンションを入れます。


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なるべく強度を稼ぎたいのでロッドより少し太いです。
スプリングシートの切り欠きが通る最大径です。

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オーバーストロークしないように、
バンプラバーの下にスペーサーを入れておきます。
バンプラバーの向きは、
オイルシールを痛めないように広い面を上にしてあります。

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上が延長後です。

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1G乗車で30ミリほど沈むようにプリロードをセットしました。
延長前はプリロードを掛けて車高を保っていましたが、
1G車高はそのまま、リバウンドストロークも確保して、
今度はしなやかな足になります。


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空車だと、かなり車高が高く見えますね。

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