チェーンはRKの対策品の納期が11月下旬なのでDIDに変更しました。
ハイギヤー化するためフロントスプロケは19Tをチョイス。
Mk2のアウトプットシャフトに変えたので締め付けも安心です。
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リヤスプロケはサンスターの40T。
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テールランプもノーマル同様の突き出しに変更。
リヤフェンダーも是非取り付けをお勧めします。
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ガレージの近所でキャブのスロー系を調整し、その後中央道へ。
エンジン&車体の総合チェックと、キャブの全域を確認します。
1000ccの高圧縮仕様として、十分なパワーが出ているようです。
高いトルクとハイギヤードが合わさって、
静かに余裕のクルージングが楽しめます。
車体の安定性も十分で、不快なヨーイングも出ませんでした。
最後に、スタンドの角が曲がっていたので修正しておきます。
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