カウルのアッパーステーは剛性を確保するため補強を加えました。
この5点がカウル付き仕様に使うステー類です。
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カウルアッパーステー
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カウル脱着の整備性を考え、
カウルにナットを付ける小物も製作しました。
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カウル右上のマウント。ウインカーステーを共締めします。
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ロッキードマスターに合わせてレイアウトしてあります。
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こちらはオイルクーラーホースのガードです。
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エッジがホースに食い込まないよう、端の方は外側に曲げてあります。
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取り付けるのはキックカバーのところです。
つま先がホースに当たるのを防ぎます。
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オイルクーラーコアからの取り回しを優先した結果、
今回はホースを下回しとしました。
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エキゾーストの近くを通る部分には、
遮熱用のグラスウールシートを巻いています。
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フレームにスタンドを掛ける時は、
タイラップを切って、ホースを内側に寄せておきます。
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夜、簡単なチェック走行をした際、
内側に漏れてくるヘッドライトの光が気になりました。
光が漏れないようにカバーを付けることにします。
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