1992年12月のテイスト・オブ・フリーランスです。
DOBAR1でのデビュー戦です。
マシンは3万円の不動車だったZ750FOURです。
中古の部品を寄せ集め、10万円もあればマシンが作れた時代です。
ゼッケンの19は、主催者が割り振ったナンバーです。
・
ツナギはカワサキワークス仕様でフルオーダーしたものです。
近い将来、1000JでMONSTERに出ることを踏まえてのデザインです。
ちなみに、現在使用しているツナギは2着目です。
・
デビュー戦の決勝結果は5位入賞で、単行本大の盾をもらいました。
・
この回のチームは5台体制。
左からZPX750 Z2 Z750FOUR Z1000J GPz750
コメント