筑波スポーツ走行でのオンボード動画です。
Mk2の彼は、コーナーリングのフォームを改良中。
スーパーバイクのGS1000クーリーやCB750Fスペンサーのフォームが目標。
ビデオレッスンでフィードバックすると解りやすいですね。
ところで、ピットに足場が組まれているので近くに行ってみると、
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ピットレーンとの間にある壁がカットされています。
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切断面は綺麗に成型され、チェーンが取り付けられています。
段差もありません。
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工事中の別のピットを見ると、なぜか横の壁側にも切れ込みが。
出来上がりを見ると、ここは再度塞がれています。
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まだ切り取り前のピットもあり、カットまでは終わっていました。
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どうせカットするなら全部無くしてもよかったのでは?
と思うのは私だけでしょうか。
ここに壁が残っているサーキットは、国内では珍しくなってしまいましたね。
昔のFISCOにも壁はありましたが。
左上の画像が80年代の富士スピードウェイです。
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