トルクロッド受けなどの小物を付けて、一応の完成です。
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トルクロッド受けはMk2用と同じものです。
メインのパイプがタイヤに近いので、
トルクロッドはスタビにマウントする方が自然でした。
スタンドフックは張り出しが大きいので、大径にして強度を確保しました。
これだけ伸ばせばS1用レーシングスタンドも使えます。
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トルクロッドはFXから移植したので長さが合っていませんが、
短くするだけでよさそうです。
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スイングアームの内幅はS1レプリカスイングアームと同じ
238ミリに広げてあります。
スタビとチェーンのクリアランスは現状で3ミリくらい。
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キャッチタンク用の口は右前に付けてあり、
スイングアームのBOX部分を貫通してキャッチタンクまで伸ばしてあります。
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明日午前、テスト走行に行ってきます。
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