エンジンの腰下を組み立てます。先ずはクランクケースの合体。


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腰下が組みあがったところで車載してしまいます。
Z系の場合はエンジンASSYでの搭載がきついので、
この方がトータルでやりやすい場合もあります。

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ASSYより軽くてコンパクトなので作業も楽々です。


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ピストンを準備します。
今回使用するのは鍛造の JBーPOWER COSWORTH/CP φ75ミリです。
ピストンピン方向のスカートが無く、ピンが短い近代的なデザインです。



このピストン、JB、COSWORTH、CP-CARRILLOの3社共同開発とのことです。
CP-CARRILLOのフェイスブックを見ると、
裏側がこれとよく似たピストンがあります。

ピンハイトが大きい旧式のエンジンではショートスカートにすることは難しいので、
どうしても大きくて重いピストンにならざるをえませんね。
今時のピストンはこんな感じです。

裏側には沢山のリブがあって、ピンボスやその他の部分も薄肉になっています。
10年くらい前からこんなピストンが登場しているので、
いずれはZ用にもできたらいいですね。
現在のラインナップの画像にも、Z用か、よく似たピストンがありました。

ピストンは、旧式のエンジンでも最新技術が反映できる魔法の部品です。

さあ、完成までもう少し。


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COSWORTH HP
CP-CARRILLO フェイスブック
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