試運転で気になった、ハンドル切れ角の少なさを少しでも解消しようと、
予め大きめに作っておいたストッパーを削って詰めて行きます。
Before

周辺部品を付けてから最終調整。
After

ラジエーターが最初に当たるところなので、ここまでが限度でした。

ホーンはステーを作ってカウル内の隅にマウントします。
ステーの形に特に意味はありません。


次は、コックとヒートシールドが当たるので削ります。


キャブとのクリアランスも狭いですが、ギリギリセーフ。


反対側はタンクの縁と近いので、クリアランスを5ミリ程とって、

クリア。

ZRXエンジンにすると、細かいところに修正が必要になってきます。
カウル下のカバーもラジエーターとパイプに当たるのでカット。


今度はシートを開けようとしてキーが折れて中に残ってしまいました。トホホ・・・。

キーは全部セットで交換することに。合鍵が無かったのでタンクのキーシリンダーを摘出しておきます。

そこへ外注していたアクスルカラーが上がってきました。このあとアルマイトします。

一個、やけに長いのがありますが、リヤローターを目いっぱい外に出すために
ローターオフセットがこんなにあるからです。
4輪のベルハウジングみたいな形のローターアダプターをつくりました。

前後ホイールはZRX750用マルケを流用するのですが、当初はリヤローターがタイヤの側面より内側にある設定でした。
冷却に不利なので、許す限りローターを外に出す設定に変更です。
リヤローターに走行風が当たり難いと、多用する人は結構ベーパーロックしますよね。
クラッチマスターからはフルードが滲んでいたので開けてみるとシリンダーに錆びが、
軽く修正して様子を見ます。社外品に交換するかもしれないので、今のところはここまで。

つづく。
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