シフトシャフトガイドを溶接した試作品のミッションカバーを
取り付け確認します。
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シフトする時にガイドが付け根から少し傾くのが確認できました。
ガイドの先端で0.5ミリほど前後に動きます。
長期の使用に耐えるよう、後で補強することにします。
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とりあえず走ってみましたが、シフトフィーリングは問題ありません。
基本的にこの仕様で丸J用も製作することに。
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テストの結果、レリーズプレートの板圧は8ミリから10ミリに上げました。
フロント周りのパーツはほぼ揃ったので取りつけにかかります。
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ハンドル切れ角が狭くなり、ハンドルロックを移設するので、
フロント周りは一旦全バラに。
この後、フレームに溶接するパーツを付けていきます。
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